社会人におすすめの介護資格

介護業界は、社会人からの転職者が多い業界です。一度、社会人を経験している人が介護業界で働くことを考えるときに資格があると有利です。

社会人におすすめの介護資格として、まず初任者研修(旧・ホームヘルパー2級)があります。介護資格の中でも難易度が低く、基本となる知識が問われる資格です。初任者研修を取得しておけば、実務者研修に挑戦するときに一部免除があり、続いて実務者研修に受かれば次は国家資格である社会福祉士の資格にも挑戦できるようになります。このように介護業界では初任者研修を足がかりにより上位の資格に挑戦しやすくなるのです。また介護の基礎があることを証明する資格のため、職場での信頼を得ることもできるでしょう。

次に、ガイドヘルパーも社会人が取得しやすい資格です。ガイドヘルパーは、障害がある人の外出をサポートするために必要な資格です。車いすや歩行の介助だけでなく公的機関での代筆や代読、コンサートや映画館への同行も行います。介護の技術だけでなく、コミュニケーション能力も大切な資格です。

初任者研修もガイドヘルパーも短期間の講習を受講することで資格を取得することができます。初任者研修の場合は、試験に合格する必要がありますが、講習をしっかりと受講していれば難しい内容ではありません。費用もそれほど高くなく、講習も頻繁に行われているため、今すぐ介護業界で働きたいという社会人にぴったりの資格といえるでしょう。